ありがとうございました。

料理サイコーでしたー。
熱い（有益な？）お話、とても楽しかったです。

僕ももっと鍛えなきゃいけませんねぇ。エロトーク。。
脱帽でした。

研究者は芸術家でもあり妄想家でもある必要があります。
まだまだ、お二人の師匠から学ぶべきことが沢山あります。

これからもどうぞよろしくです。
ではまた、お正月あたりにでも。。

たつ君へ

飲み会でのエロ話はお互いもっとも利害のないトークであり、心と心を結ぶ、温かみのあるコミュニケーションの一つです。

実際、楽しかったでしょ？！

世の中には他人と心の会話をすることができない心の淋しい人間が多いことも事実。そして心の淋しい人間はエロ話を嫌います。

もし、職場で誰からもエロ話されないようであれば、アナタが上品な人間と思われているのではなく他人に遠慮・敬遠されているということも事実。

今の世の中不足しているのはコミュニケーション能力と愛です。このことは学校では教えてくれません。

そのことをわかってもらいたくてあんなにエゲツナイ話をしてたんだ。

研究において多数というのは、もはや独創でもなんでもなくなります。

ずば抜けた妄想力と芸術的な数式に期待します。

え？
そんな深い意味があったんすか？

ただ、楽しいからなんじゃ・・。

確かに職場では下ネタ嫌いな人が多いんであまり久しく話してなかったかも。
偶然、男で集まったときは別ですが。

エゲツナサはなかったですよ？次の機会にはもっと生々しい話題に・・。

あはは・・・・また大名行列。
楽しそう＾＾

良平さんの‘妄想料理店’ができたら、毎晩男を替えて日参したいと妄想中。

風花さんへ

海辺の゛妄想レストラン゛は男にとって都合が良くできています。

完全秘密主義、店内撮影一切お断り、リクエストがあれば媚薬をワインの中に一滴・・・

エスコートされる女性はそれなりの覚悟をもって、男性は山ほど金をもっていらしてください。

旨い料理を作るため確実に無理をしている私と、無理してやって来る客との間に漂う緊張感をお楽しみください。

美しい言葉が飢えた胃袋をなだめた例はなく、そこに会話はいりません。ただ、むしゃぶりつけばいいのです。

だから、風花さん、毎晩だとカラダが持ちませんよ。

・・・そんなレストランがあるといいですね。

お招きいただきありがとうございました。
美味しい料理とお酒。
男だけという事で（女性がいてもあまり変わらないような気もしますが。。。）エロトークも全開！！
楽しい夜でした。
また呼んでくださいね。
しかし　エロ話にこんな深い意味が隠されているとは。。。

秋友さんへ

家がお隣ってホント楽だね。代行いらず、金かからずでいいね。

嫁さんや子供達を交えた飲み会も楽しいけど、男同士のエロいやつをたまにはやろうぜ。

家族ぐるみの飲み会だと嫁さんが横に座ってるだけで緊張して、まともに会話できず眠くなるからね・・・

まるで大学の部室で飲んでるようだった。頭の中は未だ２０歳の頃と変わってないな。